食べても食べても食欲が止まらない原因は?
ここ最近ぐっと冷え込む日が増えましたね。
◇年末年始のお休みが明けてから、なんとなく体がスッキリしない・・・
◇疲れが思うように取れない
◇冷えが辛い
◇寝つきが悪いor寝起きが悪い
◇常に胃もたれがする
◇ストレスが大きい
◇体重が元に戻らない・・・・
こんなお悩みはありませんか?
これらは《体がストレス状態にある》ことが大きく関わっています。
つまり・・・・
⇒体が《サビついている=“酸化”状態》にあることも考えられます。
・内臓疲労や
・リンパの滞り
※いつもより《体に老廃物がたまりやすい状態》かもしれない、ということなんですね。
そしてもう一つ《自律神経の乱れ》にも繋がりやすい状態、であるということ
例えば・・・
◇食べても食べても満たされない
◇ついついお菓子に手が伸びてしまう
◇甘いもの、脂っこいものばかり欲する・・・・
これらはもしかすると
《自律神経の乱れ》によるものかもしれません。
さて、よく耳にする
【自律神経の乱れ】
これって一体何?と思ったことはありませんか?
【自律神経とは】
○生命に関わる様々な器官をコントロールする神経のことです。
つまり、私たちの意思とは関係なく 24時間ずーーっと働き続けてくれているお陰で、私たちの身体機能はスムーズに動いてくれているんですね。
【交感神経と副交感神経】
○自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類から成り立っていて、それぞれバランスよく必要なタイミングでスムーズに働いてくれることによって、身体を健康に保つことができます。
【重要なのはバランス】
どちらかが過剰に働き続けると、身体や心がトラブルを起こしたり、健康でない状態になる場合があります。
例えば、交感神経がずっと働き続けてしまうと、
強いストレス状態になり、脳や身体の緊張状態が続いてしまい、胃腸に異常が出たり、睡眠が浅くなったり、ずっと不安な状態が続いてしまったり…
交感神経がずっと優位になってしまう場合は、
心も身体もリラックス状態に近づけてあげて、“副交感神経”を働かせてあげる必要があります。
例えば、
当サロンの場合は、『ハイパーナイフ&オリジナルマッサージCOMA式極痩身』のコースで
ゆったりとお過ごしいただくこともオススメです。
ストレスが溜まっているときは
身体がスムーズに働かず、冷えの症状が出る方も多いです。
硬直したお身体を緩め、解し、ゆったりとした呼吸を意識することも大切ですよね☆
お客様でもインフルエンザに感染してしまった・・・とキャンセルのご連絡をいただくこともあり
急激な寒さによって体も免疫力が下がりやすくなったり、
ストレスを感じやすい時期でもありますので
どうぞご体調には十分に注意してお過ごしくださいませ。
皆さまのお身体の状態はいかがでしょうか?
一度、ご自身のお身体と向き合う時間として
エール自由が丘をぜひご利用下さいませ♪